2010年12月30日木曜日
12.30にぎやか旧森吉スキー場
青い空に白い木々。Beautiful! 久しぶりに会う人たち、そして、ひっかかる雪。黙って滑れない。にぎやかな声が静かな旧スキー場に響き渡る。楽しいなあ。 動画ももったいなくてカットできず、久々5分台になってしまった。みなさん、今季もけがをしない程度にオモシロネタをどうぞよろしくお願いしま~す!
2010年12月27日月曜日
12.27 森吉山山頂
今季初!! やたら頭から汗が・・・ 山は久しぶりだからか、年齢のせいなのか・・・ いやいやネパール製の帽子の保温力が抜群だったからだ。この帽子、大館の「ママインドカレー」で1,000円で購入したのだが、ちょっと固いところがあるなぁと辿っていくと、毛糸の中から木の枝とかが出てくる。どんなところで作られているんだろう? 想像すると楽しくなる。 というわけで、久しぶりのBCは、風もなくおだやかで、モンスターがいっぱい。Fo~!! こちらもご覧下さい
2010年12月19日日曜日
2010年12月5日日曜日
2010年11月29日月曜日
2010年11月28日日曜日
2010年11月21日日曜日
2010年11月20日土曜日
2010年11月13日土曜日
2010年11月7日日曜日
パウダーガイド社森吉山取材 メイキングビデオその3
POWDER GUIDBOOK 2011 No.9+バックカントリーかんたん(ガイドブック+DVD)が発売されたようだ。「バックカントリーかんたん」の表紙をめくると、ナント我が目を疑う光景が・・・・ あれ、わたしではないかぁ~ ヒョエ~ と、うれしさのあまり、その場で飛び跳ねてしまった。そして、ページをめくっていくと・・・ Taka3ではないか!!かっこいいぞォ~ そしてDVDを観ると『東吾妻』にまたまたTaka3がぁ!!! そういえば、あの時の(2008.12.31)のまだ編集せずにいたビデオ『ガスにまかれたり吹雪に遭ったり雪山の変化は激しい』編をパウダーガイド社のみなさんに感謝をこめて、おくらばせながら編集させていただきました。バッテリー切れでこれで終わりです。 また、いつか来てくださいね!!
2010年11月1日月曜日
2010年10月31日日曜日
2010年10月24日日曜日
2010年10月23日土曜日
2010年10月11日月曜日
2010年10月10日日曜日
10月9日森吉山
午前中が勝負! 職場の若い女の子たちが山に登りたいと言うのでゴンドラに乗って行くことにした。山は山頂まで見えていたけど、風が強くて40分運行とのこと。ゆっくり運行なので、自然観察ができる。木のてっぺんにでっかいドングリがたくさんついているのがよく見えた。ゴンドラが駅舎に着く頃から雨が降ってきた。石森に行き、せっかくだから神社である祈願をして、避難小屋でご飯を食べた。帰りのゴンドラは、ラッキーなことにイ・ビョンホン号だった。四季美館の食堂で、運転手以外は『どぶろくソフト』を運転手は『どぶろくプリン』を食べた(凍っていてすぐには食べられなかった)。合川の『みちくさ』にみちくさした。みんなと別れてから『縄文の湯』に行き、岩盤浴。楽ちんさんと市さんとF家で『松ちゃん』できのこ鍋。汗をたっぷりかいた後だったので、格別おいしかった!朝、起きた時には誰もいなかった。見送りもせず、失礼しました。また、いつでもどーぞ。
2010年9月26日日曜日
2010年9月25日土曜日
鳥海山頂
氷の華
父が体力や足・膝に不安を抱えているようで、鳥海山の山頂まで登れるだろうか、最後になるかもしれないと招集がかかった。天気予報は前夜までは晴れ。早朝5時前に下浜宅を出発。鳥海山がくっきりと山頂まで姿を現していた。前日、胃検診でバリウムを飲んだ私&早朝から栄養過多の姉10子。祓川に着くまでにいろいろなドラマがあった・・・ それはさておき、祓川に着くと寒いっ! 合羽を着込んで6時45分出発。中腹に雲がかかってきた。天気予報を見て遠方からもたくさんの人が来ていた。氷の薬師あたりで下山してきた人に遭遇。何やら様子がおかしい。毛糸の帽子にミニつららが。次に会った人は山頂直下100mのところで下山してきたそうだ。次の人は全身霜柱。山頂は吹雪いていたと言う。 舎利坂入口に入る前に合羽の下にフリースを着て、おにぎりとお湯でエネルギー補給。ここでの休憩が、酸素が薄くなり疲れを感じていた父sadaに鋭気を与えたようだ。霜柱ができ、背の高い草花と岩にできたミニエビのしっぽ。花がそのまま凍っている。美しかった。そして、あまりにおいしそうで、できたてエビフライを口にした。11時20分登頂!万歳三唱後、登頂撮影をして、とっとと下りてきた。好天の予定だったが、思いがけず、好天では見られない光景を見ることができた。矢島a-coopで馬刺ときのこを買い、「ゆりえもん」で汗を流し、家できのこをタジンにして祝杯をあげた。
父が体力や足・膝に不安を抱えているようで、鳥海山の山頂まで登れるだろうか、最後になるかもしれないと招集がかかった。天気予報は前夜までは晴れ。早朝5時前に下浜宅を出発。鳥海山がくっきりと山頂まで姿を現していた。前日、胃検診でバリウムを飲んだ私&早朝から栄養過多の姉10子。祓川に着くまでにいろいろなドラマがあった・・・ それはさておき、祓川に着くと寒いっ! 合羽を着込んで6時45分出発。中腹に雲がかかってきた。天気予報を見て遠方からもたくさんの人が来ていた。氷の薬師あたりで下山してきた人に遭遇。何やら様子がおかしい。毛糸の帽子にミニつららが。次に会った人は山頂直下100mのところで下山してきたそうだ。次の人は全身霜柱。山頂は吹雪いていたと言う。 舎利坂入口に入る前に合羽の下にフリースを着て、おにぎりとお湯でエネルギー補給。ここでの休憩が、酸素が薄くなり疲れを感じていた父sadaに鋭気を与えたようだ。霜柱ができ、背の高い草花と岩にできたミニエビのしっぽ。花がそのまま凍っている。美しかった。そして、あまりにおいしそうで、できたてエビフライを口にした。11時20分登頂!万歳三唱後、登頂撮影をして、とっとと下りてきた。好天の予定だったが、思いがけず、好天では見られない光景を見ることができた。矢島a-coopで馬刺ときのこを買い、「ゆりえもん」で汗を流し、家できのこをタジンにして祝杯をあげた。
2010年9月20日月曜日
9.20 七座山
2010年9月18日土曜日
2010年9月4日土曜日
秋田駒ヶ岳
職場関係の年に一度の恒例行事。第17回目らしい。今回は5名と少ない感じ。いつもは休憩にトークショーが始まり、前に進まないのだが、今日はすこぶる快調ペース。午後から晴れの予報だったが、晴れ渡る前に下山。しかし山は涼しく、爽やかな風が吹いていた。焼森にはコマクサがまだ少〜し咲いていた。盛岡方面が見えてきて、森吉山も見えてきた。2時5分のバスでアルパこまくさに着くと、山と違って暑いではないか!キラキラ光る田沢湖見ながら露天風呂。山はやっぱり雲がまとわりついていた。来年は夏油駒ヶ岳を候補に県内各方面へとそれぞれ帰っていった。記念すべき第20回は富士山か!?
2010年8月30日月曜日
2010年8月22日日曜日
2010年8月15日日曜日
2010年8月8日日曜日
北岳から御来光8.7
北岳山荘から頭を雲の上に出した富士山を見ながら御来光を拝む。最高のロケーション!3日間天気に恵まれた。これで遠出雨女は解消された。北岳を制覇した12名は無事に下山。甲府の宿「神の湯温泉」で汗を流した後、甲府のワインで盛大に「安着祝い」が行われた。そして西目で有名な「たまぐら芸人久ちゃん」のお家芸「アブラムシ」が披露されるとみんなの疲れもぶっ飛ぶのであった。
2010年8月4日水曜日
2010年7月18日日曜日
コマクサ祭りat岩手山
8時に焼走登山口に登山届けを出して出発。到着予定は3時と書いていた!? 汗が噴き出す!散水車のようだ。私の専属ガイドがちょうどいい ペースで歩いてくれたおかげで、いつものようにへばらずに登ることができた。コマクサがいっぱい!満開だった。山頂は雲の中。時々、涼しい風が吹き、下界や青空が覗く。お鉢巡りをして下山。ちょっと下りただけで暑い。またまた、汗をいっぱいかいた。予定通りちょうど3時に登山口に到着した。焼き走りの湯で汗を流す。8のつく日は350円。その後、安代の「ふうせつ花」で豆腐購入&失われた水分を補給。豆腐の仕込み水がまろやかで美味しい!そして大館市の「桜木屋」で醤油ラーメンを食べて失われた塩分を補給。そして家に帰ってからは、泡が出る飲み物で明日の活力を補給したのであった・・・
2010年7月17日土曜日
2010年7月11日日曜日
雨上がりずぶ濡れ隊
突如F家は、みちのくコザクラに会うことを目標に岩木山は赤倉コースから登ることに。以前は綺麗に刈り払いがされていたが、あのおじさんが亡くなられてからは、荒れてしまっている印象だ。鬼の土俵はカモシカのねぐらになっているらしく、糞だらけだった。そして伸び放題の草や木に前夜の雨の雫がびっちりついていて、歩いているだけで全身びしょ濡れ。私は新しいズボンに新しい靴のおかげで、大丈夫だったが、Fojiは靴の中までびしょ濡れで靴下が絞れるほど。雪渓付近のみちのくコザクラはまだ蕾。山頂直下に目指すピンクの群落があった。山頂はには雲海が広がっていた。アパートの大家さんからいただいたササマキが昼食。帰りは道がドロドロ&石が濡れていて滑るのなんの。藪で足下見えないし。新しいズボンも靴も一気に年季が入ったようになった。アップルロードで大家さんへのお土産のさくらんぼを購入して帰ってきた。
2010年7月10日土曜日
2010年7月4日日曜日
7.3 雷注意田代岳
秋田県全域に雷注意報が出ていた。雨は午後から降ってくるらしい。悩みに悩んだが、久しく山に登っていなかったので、午前中勝負!と田代岳に出かけた。登山口に来るとタケノコ採りに来たというおじさんに声をかけられた。このコースは初めてなんだよ~と言うので、なんとなく一緒に登り始めたものの、おじさんのペースがものすごく速い。熊が怖いからと声を出しながら登っていくおじさん。40分ほどで5合目まで来た。ここからおじさんはタケノコモードになった。「今日は早く下りた方がいいな」と言いながら。
2日に行われた「例大祭」で今年のイネの作柄を占った「神の田」はワタスゲが一面に。山頂にはご夫婦が1組、後からもう1組、そして姿は見えないが熊と交信するおじさんの声が聞こえる。湿原でお昼を食べていると、暗雲が立ちこめてきた。来たぞ~。急いで下りる。5合目付近にきたら雨が降ってきて、3合目にくると雷が近くなってきた。まずい、コワイ。ドーンと雷鳴が鳴り響くと、反射的にしゃがみこむものなんだなぁ。なんとか車に乗り込むと、途端に雨が半端でなく降り始めた。おじさんもまだ車に戻っていない。みんな大丈夫かな?と思いつつも全身ずぶぬれ。急いで帰る。稲妻がひっきりなしに光り、ヒョウまで降ってきて前が見えないくらい。下界におりてくると晴れていて、さっきまでの天気が嘘のよう。とにかく無事に帰ってこれてよかった。白髭大神様、お守りくださりありがとうございました。
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