2010年9月26日日曜日
2010年9月25日土曜日
鳥海山頂
氷の華
父が体力や足・膝に不安を抱えているようで、鳥海山の山頂まで登れるだろうか、最後になるかもしれないと招集がかかった。天気予報は前夜までは晴れ。早朝5時前に下浜宅を出発。鳥海山がくっきりと山頂まで姿を現していた。前日、胃検診でバリウムを飲んだ私&早朝から栄養過多の姉10子。祓川に着くまでにいろいろなドラマがあった・・・ それはさておき、祓川に着くと寒いっ! 合羽を着込んで6時45分出発。中腹に雲がかかってきた。天気予報を見て遠方からもたくさんの人が来ていた。氷の薬師あたりで下山してきた人に遭遇。何やら様子がおかしい。毛糸の帽子にミニつららが。次に会った人は山頂直下100mのところで下山してきたそうだ。次の人は全身霜柱。山頂は吹雪いていたと言う。 舎利坂入口に入る前に合羽の下にフリースを着て、おにぎりとお湯でエネルギー補給。ここでの休憩が、酸素が薄くなり疲れを感じていた父sadaに鋭気を与えたようだ。霜柱ができ、背の高い草花と岩にできたミニエビのしっぽ。花がそのまま凍っている。美しかった。そして、あまりにおいしそうで、できたてエビフライを口にした。11時20分登頂!万歳三唱後、登頂撮影をして、とっとと下りてきた。好天の予定だったが、思いがけず、好天では見られない光景を見ることができた。矢島a-coopで馬刺ときのこを買い、「ゆりえもん」で汗を流し、家できのこをタジンにして祝杯をあげた。
父が体力や足・膝に不安を抱えているようで、鳥海山の山頂まで登れるだろうか、最後になるかもしれないと招集がかかった。天気予報は前夜までは晴れ。早朝5時前に下浜宅を出発。鳥海山がくっきりと山頂まで姿を現していた。前日、胃検診でバリウムを飲んだ私&早朝から栄養過多の姉10子。祓川に着くまでにいろいろなドラマがあった・・・ それはさておき、祓川に着くと寒いっ! 合羽を着込んで6時45分出発。中腹に雲がかかってきた。天気予報を見て遠方からもたくさんの人が来ていた。氷の薬師あたりで下山してきた人に遭遇。何やら様子がおかしい。毛糸の帽子にミニつららが。次に会った人は山頂直下100mのところで下山してきたそうだ。次の人は全身霜柱。山頂は吹雪いていたと言う。 舎利坂入口に入る前に合羽の下にフリースを着て、おにぎりとお湯でエネルギー補給。ここでの休憩が、酸素が薄くなり疲れを感じていた父sadaに鋭気を与えたようだ。霜柱ができ、背の高い草花と岩にできたミニエビのしっぽ。花がそのまま凍っている。美しかった。そして、あまりにおいしそうで、できたてエビフライを口にした。11時20分登頂!万歳三唱後、登頂撮影をして、とっとと下りてきた。好天の予定だったが、思いがけず、好天では見られない光景を見ることができた。矢島a-coopで馬刺ときのこを買い、「ゆりえもん」で汗を流し、家できのこをタジンにして祝杯をあげた。
2010年9月20日月曜日
9.20 七座山
2010年9月18日土曜日
2010年9月4日土曜日
秋田駒ヶ岳
職場関係の年に一度の恒例行事。第17回目らしい。今回は5名と少ない感じ。いつもは休憩にトークショーが始まり、前に進まないのだが、今日はすこぶる快調ペース。午後から晴れの予報だったが、晴れ渡る前に下山。しかし山は涼しく、爽やかな風が吹いていた。焼森にはコマクサがまだ少〜し咲いていた。盛岡方面が見えてきて、森吉山も見えてきた。2時5分のバスでアルパこまくさに着くと、山と違って暑いではないか!キラキラ光る田沢湖見ながら露天風呂。山はやっぱり雲がまとわりついていた。来年は夏油駒ヶ岳を候補に県内各方面へとそれぞれ帰っていった。記念すべき第20回は富士山か!?
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